平成31・32年度代議員及び補欠代議員の選挙に関する公示
2019年3月13日 09時50分 [管理者]
選 挙 公 示
平成31年3月13日
会員各位
富山県病院薬剤師会
選挙管理委員会
委員長 池﨑友明
平成31・32年度代議員及び補欠代議員の選挙に関する公示
富山県病院薬剤師会定款第15条第3項に定める役員の改選について,同細則第25条に基づき
下記の通り公示する。
記
1)選挙の期日 平成31年5月25日(土)
(第70回通常総会:14:00~ 場所:富山県民会館 304号室)
2)選挙の種類 代議員(1名)及び補欠代議員(1名)の選挙
3)届出事項及び方法
富山県病院薬剤師会定款細則第26条又は第27条により,選挙管理委員長宛に直接又は郵送(書留)により届出る。推薦者は同31条の定めによる。
4)届出の期限 平成31年5月1日(水)(期日以後の到着は無効とする。)
5)届出先 〒933-8525 高岡市二塚387-1
富山県済生会高岡病院薬剤部
富山県病院薬剤師会選挙管理委員会
委員長 池﨑友明
TEL 0766-21-0570
(注1) 病気等特別の理由によって立候補を辞退する場合は富山県病院薬剤師会定款細則第29条に従う。
(注2) 郵送により届出る場合は書留とし,封筒に「選挙関係書類在中」と朱記する。
(注3) 富山県病院薬剤師会定款及び細則のうち関連条項を次項に記載する。
定款関連条項
第4章 役員及び職員
第15条 本会に次の役員を置く。
会長1名、副会長4名以内、理事20~25名(会長・副会長を含む)、監事2名
2 会長または役員会が必要と認めた場合、会長代行を置くことができる。
3 会長及び監事並びに日本病院薬剤師会から委託を受けて選出する代議員及び補欠の代議員は、総会において正会員のうちから選任する。
4 会長代行、副会長及び理事は、会長が正会員のうちから指名する。
定款細則関連条項
第4章 選 挙
第18条 富山県病院薬剤師会定款第15条第3項に定める会長及び監事並びに日本病院薬剤師会から委託を受けて選出する代議員及び補欠の代議員の選挙を公正、円滑に行うために選挙管理委員会(以下「委員会」という)を設ける。
第19条 委員会は選挙管理委員(以下「委員」という)をもって構成する。
第20条 委員の数は5~10名とする。
第21条 委員は役員会において選出する。
第22条 委員会は委員の互選により委員長、副委員長を選出する。委員長は委員会を代表して主宰し、副委員長は委員長を補佐し、必要に応じて委員長の職務を代行する。
第23条 委員の任期は2ヶ年とする。ただし、再任は妨げない。
第24条 委員長、副委員長の任期は委員と同一とする。ただし、いずれかが欠損となった場合は、あらためて委員の互選により委員長、副委員長を選出する。この場合の任期は前任者の残任期間とする。
第25条 委員会は選挙日の前30日までに、選挙の種類、立候補の届出期日、届出先など必要事を会誌に掲載等により公表しなければならない。
第26条 自ら会長及び監事の候補者になろうとする者は立候補届(様式2)と略歴書(様式3)とを前条公示に従い委員会に提出しなければならない。
2 自ら代議員及び補欠の代議員の候補者になろうとする者は立候補届(様式10)と略歴書(様式3)とを前条公示に従い委員会に提出しなければならない。
第27条 他人を会長、監事、代議員及び補欠の代議員の候補者に推薦する場合は、候補者ごとに5名以上の正会員連署の推薦書(様式4)と被推薦人の承諾書(様式5)及び略歴書(様式3)を前条と同様に委員会に提出しなければならない。
第28条 委員会は前二条届出書類を審査し、適格と認めた者につき、その氏名を正会員に公示する。
第29条 第26条第2項及び第27条に定める代議員又は補欠の代議員の立候補を辞退する場合は、辞退届(様式11)を委員会に提出しなければならない。
第30条 本規則で定める諸届出用紙は、富山県病院薬剤師会事務局が保管する。
第31条 立候補者、推薦候補者及び推薦者は選挙日前4ヶ月以上正会員であったものに限る。
第32条 委員会は投票用紙など選挙に必要な物品を調達管理し、選挙事務をつかさどる。選挙終了後は当選者に対し、当選証書を交付しなければならない。